堀井雄三（ほりい　ゆうぞう）　
　弁護士　札幌弁護士会所属
　札幌弁護士会子どもの権利委員会、ほか所属
　
　・法務博士（北海道大学大学院）
　・法学士　（北海道大学）

・略歴
・最近興味を持っている分野や活動／継続研究

最近買った本、読んでいる本（主なもの）（順不同）

ジョン・ロールズ「政治哲学史講義 Ｉ」（岩波書店 、2011）
竹中平蔵=高橋洋一「日本経済のシナリオ」(2014、中経出版)
柳田邦夫「悲しみは真の人生の始まり 内面の成長こそ」（2014、PHP研究所 ）
ハーバード・ビジネス・レビューBEST10論文―世界の経営者が愛読する
佐藤優「いま生きる『資本論』」（ 2014、新潮社）
ジョセフ・ゴールドスティン (中沢 たえ子・訳) 「子の福祉を超えて―精神分析と良識による監護紛争の解決」（岩崎学術出版社、1990）
ジョン・メイナード・ケインズ（山形浩生・訳）「お金の改革論」(講談社学術文庫、2014)
北周士「弁護士 独立のすすめ」（第一法規株式会社、2013）
呉善花=渡部昇一「『近くて遠い国』でいい、日本と韓国」 (WAC、2013)
内田樹「ためらいの倫理学―戦争・性・物語」(角川文庫、2003)
佐藤優「完全版 野蛮人のテーブルマナー」（講談社、2014）
阿川佐和子「叱られる力 聞く力 2」 (文春新書、2014)
村上春樹=柴田元幸「翻訳夜話」(文春新書、2000)
★内田樹編「街場の憂国会議 日本はこれからどうなるのか」(晶文社、2014) good
★内田樹「街場の共同体論」（潮出版社、2014）
瀬木比呂志「絶望の裁判所」(講談社現代新書、2014)
東直己「札幌刑務所4泊5日」(光文社文庫、2004)
西原理恵子「家族の悪知恵 (身もフタもないけど役に立つ49のヒント」（2014、文藝春秋）
渡辺淳一「新装版 雲の階段(上)」(講談社文庫)
「法律時報 2014年 05月号〜岐路に立つ憲法」(日本評論社）
「論究ジュリスト(2014年春号)9号〜特集 憲法“改正"問題──国家のあり方とは」 (ジュリスト増刊)
高橋和之「立憲主義と日本国憲法 第3版」（有斐閣、2013）
村上春樹「走ることについて語るときに僕の語ること」(文春文庫、2010)
村上春樹「女のいない男たち」（文藝春秋、2014） 渡辺淳一「いつまでも男と女:老いかたレッスン」（新潮社、2014）
池上彰「知らないと恥をかく世界の大問題５　どうする世界のリーダー？〜新たな東西冷戦〜 」(角川SSC新書、2014)
土屋賢二「あたらしい哲学入門 なぜ人間は八本足か?」(文春文庫、2014)
佐藤優「元外務省主任分析官・佐田勇の告白」（徳間書店、2014）
渡部昇一「英語の早期教育・社内公用語は百害あって一利なし」 (徳間書店、2014)
渡部昇一「取り戻せ、日本を。 安倍晋三・私論」（PHP、2013）
櫻井よしこ「迷わない。」 (文春新書、2013)
飯島勲「政治の急所」 (文春新書、2014)
エリックシュミット=ジャレッドコーエン「第五の権力---Googleには見えている未来」（ダイヤモンド社、2014）
森田浩「よくわかる最新実験計画法の基本と仕組み」（秀和システム、2010）
DustinBoswell=TrevorFoucher「リーダブルコード」（O'REILY、2012）
養老孟司=小島慶子「絵になる子育てなんかない」（幻冬舎、2011）
池上彰「池上彰の憲法入門」(ちくまプリマ―新書、2013)
石破茂「日本人のための『集団的自衛権』入門」(新潮新書、2014)
野中根太郎「超訳 孫子の兵法」（アイバス出版、2014）
カレン・フェラン「申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。」（大和書房、2014）
ロバート・アーリック「トンデモ科学の見破りかた -もしかしたら本当かもしれない9つの奇説」（草思社、2004）
シャロン・バーチュマグレイン「異端の統計学 ベイズ」(草思社、2013)
稲盛和夫「稲盛和夫の経営問答 従業員をやる気にさせる7つのカギ」（日本経済新聞出版社、2014）
越智直正「仕事に生かす『孫子』」（致知出版社、2014）
許成準「超訳　孫子の兵法」（彩図社、2013）
手島=佐藤「知の武装: 救国のインテリジェンス」(新潮新書、2013)
島村英紀「人はなぜ御用学者になるのか―地震と原発」（花伝社、2013）
堤未果「(株)貧困大国アメリカ」(岩波新書、2013)
阪田雅裕編著「政府の憲法解釈」（有斐閣、2013）
古賀正義「日本弁護士史の基本的諸問題」（JLF選書、2013)
渡部昇一「人生を創る言葉」（致知出版社、2005）
マイケル・サンデル 、NHK白熱教室制作チーム 「ハーバード白熱教室 世界の人たちと正義の話をしよう+東北大特別授業」
スティーブン・R・コヴィー「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」

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注※２　★印の付いている本は、弁護士が個人的に良いと感じた本です。ただし、これは全くの主観的判断に基づく評価です。仮にあなたがこのページを参考にして、本を買った場合、面白くなかったり役に立たなかった場合などいかなる不都合が生じても、弁護士は責任を負いませんし苦情を受け付けません。購入・購読は自己責任で行ってください。
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ほりい綜合法律事務所
弁護士　堀　井　雄　三

(札幌弁護士会所属)

　

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