ほりい綜合法律事務所の離婚相談は・・・ |
<2回まで無料の離婚相談>tel:011-596-7020
平均５分で予約できます。(詳しい説明)
|
トップページ 》法律相談の基礎知識(目次) 》料金体系〜多彩な料金プランと選択肢
ほりい総合法律事務所の場合
料金体系〜多彩な料金プランと選択肢
| 表示価格は 消費税8%込 |
離婚・夫婦関係修復の 下準備 |
離婚協議 〜調停 |
離婚 訴訟 |
調停や 訴訟の 後 |
|---|---|---|---|---|
| アドバイスを受けながら 手続・交渉は 自分でやる |
・バックサポートプラン(※1) ・・・6万6000円/3か月 ・通常の離婚相談 ・・・6600円/45分 (※2) |
(※3) | アフターサポート プラン 3か月 6万6000円 |
|
| 交渉・手続きを弁護士に 任せる |
初期費用40万円 (着手金39万6000円+実費内金4000円)） +報酬金(例) ・離婚成立時の基本報酬39万6000円 ・経済的利益の16.5% |
着手金 実費 報酬金 ともに 左表と同じです (※4) |
||
※１ バックサポートプランは、弁護士との相談回数に制限を設定しない契約です。弁護士の時間に空きがあれば、面談・メール・電話で何度でもご相談頂けます。
※2 通常の離婚相談は、事務所にご来所いただいて相談を受けます。回数の制約はありませんが、1回ごとに料金がかかります。ただし、最初の２回までは無料で離婚相談を受けられます。
※3 一般的に、離婚訴訟は難しいため、弁護士を代理人として立てずに当事者が自分で手続きを遂行すると顕著な不利益が生じるおそれがあります。訴訟は、本人がみずから行うのではなく、専門家に依頼するべきだと考えております。当事務所では、訴訟段階ではバックサポートプランはお受けしません。
また、調停など裁判所での手続が開始された後はバックサポートプランは非推奨です。 ※4 協議・調停を当事務所に依頼せず、訴訟段階から依頼された場合、着手金は55万円〜（子の親権に争いがある場合等、別途料金がかかります）となります。
※※１ 公正証書案を作成する場合は、文案作成料金として16万5000円が必要です。また、公証人に支払う実費が必要です。
※※２ 上記のほか、一定の場合に追加料金がかかる場合があります。ただし、追加料金について詳しく公開すると、事件の相手方の作戦立案の助けになるおそれがあるため、このページでは公開しません。受任時に契約書で明確に定めますから、相談の際などに直接お尋ねください。
※※３ 当事務所は、原則として一律料金制を採用し、明朗会計を心がけています。ただし、事案の難易によっては、例外的に料金を増減する場合がありますから、上記はあくまでも目安としてお考え願います。例えば、離婚後の養育費請求のみの場合などは、40万円よりも安価の着手金でお受けできることがあります。
※※４ 法テラスを利用したご依頼は現在受け付けておりません。
